×

マグネシウムクリームの効果と使い方【顔にも使える?経皮吸収力は?】

マグネシウム (Mg) はヒトが生きる上で欠かせないミネラルです。不足すると、様々な体調不良を引き起こします。マグネシウムは体内で作り出すことができないため、積極的に取り入れていく必要があります。

今回は、手軽で効果的にマグネシウムを取り入れられると注目が集まってきている、マグネシウムクリームの効果と使い方についてご紹介します!

マグネシウムは経皮吸収が効果的!

マグネシウムは、口から取り入れるよりも、肌から直接取り入れる「経皮吸収」が効果的です

なぜなら、サプリメントに比べて吸収力が高いから。サプリメントで摂取しても、濃度の高いマグネシウムは体内で吸収しきれず、そのほとんどが排出されてしまいます。また、マグネシウムは下剤として使われていることからもわかる通り、サプリメントから取り入れようとすると、お腹を下してしまうこともあります。マグネシウムクリームには、お腹を下す心配がありません

こういった背景から、欧米ではマグネシウムは肌から取り入れることが一般的になっています。日本でも、マグネシウムの経皮吸収が注目され始めてきました。

国内ではオーソモキュレラー医学会が、マグネシウムの経皮吸収を推奨しています。また、皮フ科医が、アトピーや敏感肌を直す方法の1つとして、経皮吸収の塩化マグネシウムを使用し始めています。

このように、日本でも専門家の間でマグネシウムの経皮吸収が注目され始めているのです。

マグネシウムクリームはどうやって使うの?顔に使ってもいい?

結論、マグネシウムクリームは全身に使えます!顔に使っても良いです!

使い方はいたってシンプル。身体の気になる箇所(ふくらはぎ、肩、首、背中、足裏など)に塗るだけ。塗りたい箇所に、マッサージする要領で塗り込むとすーっと伸びてなじんでいきます。

顔に使ってもOKです。ただし、目に入らないようにだけ注意してください。保湿や肌荒れに効果を発揮して、しっとりと滑らかなお肌にしてくれますよ。

シャワーの後や寝る前、あるいは起床後などにそれぞれ数分程度かけて、全身の気になる場所にクリームを塗ってマッサージすることを習慣づけにしてみてください。

さまざまなお悩み、例えばこむら返りや肩こり、腰痛や筋肉痛やアトピーを改善することがわかっています。またアンチエイジングの効果もあるので、お悩みのない箇所にも塗ることで若々しさを維持してくれますよ。

【まとめ】マグネシウムを経皮吸収しよう!

マグネシウムは、生きていくのに必要不可欠なミネラルです。それなのに日々失われていくので、継続して取り入れていく必要があります。マグネシウムを取り入れるには、「経皮吸収」できるマグネシウムクリームが効果的です。なぜマグネシウムクリームが効果的なのかについては、この記事でご紹介してきました。

「マグネシウムクリームを試してみたい」と思った方は、こちらの記事をご覧ください。スタッフのレビュー付きでアイテムをご紹介しています!

おすすめのマグネシウムクリーム

マグネシウム (Mg) はヒトが生きる上で欠かせない栄養素です。不足すると、様々な体調不良につながってしまいます。必要であるにも関わらず、体内でマグネシウムを作り出すことはできないため、外から取り入れなければなりません。マグネシウムは肌[…]

経皮マグネシウム

参考文献

  1. 磯崎泰介ら:マグネシウム・微量元素の代謝異常.日本内科学会雑誌.2006955.p846-852.
  2. Yoshihiro Kokuboら:Dietary magnesium intake and risk of incident coronary heart disease in men: A prospective cohort study. Clinical Nutrition. 

著者について

+ posts

■専門分野
救急全般、外科一般、心臓血管外科、総合診療領域

■プロフィール
平成19年に大阪市立大学医学部医学科を卒業後に初期臨床研修を2年間修了後、平成21年より大阪急性期総合医療センターで外科後期臨床研修、平成22年より大阪労災病院で心臓血管外科後期臨床研修、平成24年より国立病院機構大阪医療センターにて心臓血管外科医員として研鑽、平成25年より大阪大学医学部附属病院心臓血管外科非常勤医師、平成26年より救急病院で日々修練しております。

■メッセージ
私はこれまで消化器外科や心臓血管外科を研鑽して参り、現在は救急医学診療を中心に地域医療に貢献しております。日々の診療のみならず学会発表や論文執筆等の学術活動も積極的に行っております。その他、学校で救命講習会や「チームメディカル:最前線の医療現場から学ぶ」をテーマに講演しました。以前にはテレビ大阪「やさしいニュース」で熱中症の症状と予防法を丁寧に解説しました。大阪マラソンでは、大阪府医師会派遣医師として救護活動を行いました。