×
CATEGORY

心疾患

  • 2022年7月14日
  • 2022年6月12日

心房細動を予防するのに今マグネシウムが注目されている?

我が国のおよそ2%弱の人が心房細動という不整脈を患っていると推定されており、本疾患の患者さんは加齢に伴って増えることが知られていて、特に80歳以上の男性ではその罹患率はおおむね10%以上と言われています。不整脈の一種である心房細動は、本来は一定リズムの電気活動で拍動している心房部分が、無秩序に痙攣している状態を呈します。

  • 2022年7月11日
  • 2022年6月12日

房室ブロックを予防するのに今マグネシウムが注目されている?

「不整脈」とは心臓の脈拍が正常とは異なるタイミングで起きる状態であり、その種類や症状は千差万別であり、不整脈の中には、緊急性はなく放置しても問題のないタイプがある一方で、命に直結する不整脈も存在します。房室ブロックという不整脈のタイプは、心臓の電気活動が阻害されている徐脈性不整脈のひとつであり、心房と心室間の電気信号を介した情報伝達が正常に機能していない状態を意味しています。

  • 2022年5月28日
  • 2022年5月20日

まだ間に合う!?心不全を予防するためにやっておくべきこと

糖尿病は現代の疫病ともいわれ、糖尿病予備軍まで含めると全人口のおおむね30%程度が発症していると考えられています。糖尿病とは、血糖値(血液中に含まれるブドウ糖)が慢性的に高くなる病気を指します。そして、マグネシウムの働きは動脈硬化予防、高血圧対策、便秘予防、筋肉痙攣予防などを含めてまさに多種多様な機能があり、昔ながらの日本食から豊富に摂取できる成分であると知られています。

  • 2022年3月28日
  • 2022年3月22日

まだ間に合う!?心不全を予防するためにやっておくべきこと

体内で血液が滞るうっ血状態が進んで腹部膨満、そして呼吸が苦しくて横になって眠れない起坐呼吸といったような危険な心不全症状を予防するには、心臓に負担がかかる病気をひとつひとつ予防して規則的な生活習慣を送ることが重要な視点です。昨今では、高血圧や糖尿病、あるいは慢性腎臓病などの病気から心不全状態に陥る人が年々増えており、心不全は一度発症すると、否応なしに入退院をくり返すことで健康寿命を縮めると言われています。

  • 2022年3月9日
  • 2022年2月3日

心室頻拍を予防するのに今マグネシウムが注目されている?

「心室頻拍」と呼ばれる病気は頻脈性という脈が速くなる不整脈の一種であり、契機となる原因により心臓の中でも心室という部位が通常よりも早いペース(おおむね1分間に120回以上)で興奮する状態を指します。その背景には、急性心筋梗塞や心不全などを始めとする器質的な心臓病によって発症するタイプのもの、あるいは心臓病がないのにかかわらず特発的に発症するものに分けられます。

  • 2022年3月6日
  • 2022年2月3日

まだ間に合う!?心室細動を予防するためにやっておくべきこと

一般的に頻脈性不整脈では心臓内に複雑で電気的に異常な興奮波が発生することが知られており、特に「心室細動」と呼ばれる不整脈では心臓突然死につながる致死性疾患であると認識されています1)。この心室細動という不整脈では、1分間におよそ200~300回以上の頻度で不規則に心室が細かく震える状態を指しており、この状態に陥ると心臓が正常に機能できずに全身に血液を循環させることが不可能になってしまいます。

  • 2022年2月11日
  • 2022年2月3日

高血圧を抱えた人がマグネシウムを摂取する意義

粥状性の動脈硬化はマクロファージの集簇や血管平滑筋細胞の増殖に特徴づけられる炎症性病態とも考えられており、その発症や進展を促す危険因子として代表的なものに高血圧が主に知られています。そして、これまでに多くの疫学調査や臨床試験によってマグネシウムと血圧に関する報告がなされてきました。